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私たちNPO法人POSSEと総合サポートユニオンでは、職場で様々な差別を受けている外国人技能実習生や留学生などの外国人労働者たちの権利闘争を具体的に支援し、一緒に権利を求めて闘っています。 この間も、カンボジア技能実習生のパスポート・在留カードの取り上げや、「強制帰国」の問題などに力を入れて取り組んでいます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 【外国人・実習生に対する「強制帰国」の実態 暴力行為や拉致も横行】 そのような状況を変えるために、私たちはこの度、11/27(金)18時に厚生労働省前の日比谷公園霞門に集合し、「外国人労働者差別反対デモ」を開催します! みんなで、外国人労働者への差別をなくしていくために声をあげましょう!今回のデモは完全自由参加のデモです。参加にあたってはマスクの着用と事前の検温・消毒をお願いしています(デモ参加にあたりスタッフが対応します)。当日はソーシャルディスタンスを保ってデモを行います。 ◆行動予定 18:00 厚生労働省前の日比谷公園霞門(https://loco.yahoo.co.jp/place/g-3MmkdPCd1bA/map/)18:15 デモスタート19:00 デモ終了予定 ◆外国人労働者のパスポートを取り上げるな! 本人の意に反して、外国人労働者からパスポートを取り上げる会社がたくさんあります。しかし、このような人権侵害行為に対して、現在の日本の法律には罰則がありません。外国人労働者はパスポートが無ければ、身分が証明できず、無権利状態に陥ってしまいます。一刻も早く外国人労働者のパスポート取り上げは禁止すべきです。 ◆深刻な外国人技能実習生への人権侵害 “日本で開発された技術や知識などを開発途上国・地域へ移転し、経済発展を担う「人づくり」への協力を目的とする制度”という名目である技能実習制度ですが、それは建前で、実際は「安い労働力の確保」が目的であることは明らかです。技能実習生の多くは多額の借金を背負わされ日本にやってきます。技能実習生は簡単に会社を変えられない上、住居は会社の提供する寮となっており、転職と転居の自由がありません。このため会社から出てしまうと、在留資格と仕事、そして住まいも失います。「現代版奴隷制度」と言われているほどです。 ◆本人の同意なく「強制帰国」 日本各地で技能実習生・外国人労働者らが強制帰国させられる事件が相次いでいます。本来、外国人労働者の意向を無視して、強制的に帰国させる権利は企業や監理団体にはありません。にもかかわらず、企業や管理団体の意向1つで、車に押し込められて成田空港へ連れ去られるというような信じられない状況が日本で広がっています。 #外国人労働者の人権を奪うな#外国人労働者のパスポートを取り上げるな#外国人労働者への差別反対 【ボランティアや相談はNPO法人POSSE外国人労働サポートセンターへ!】 NPO法人POSSE外国人労働サポートセンターは、増え続ける外国人労働者の労働相談に、英語や「やさしい日本語」で対応するために、20歳代・30歳代の学生や社会人が中心となって、立ち上げた専用窓口です。日本で働く外国人が職場や生活上で困っている際に必要な支援を行っています。相談は無料で受け付けています。留学生や技能実習生の方もお気軽にご相談ください。 03-6699-9359supportcenter@npoposse.jp相談無料/秘密厳守(受付時間:平日17~21時/土日祝13~17時 水曜定休日)

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