格差問題読書会
POSSEでは、労働相談や労働法教育などに関わるボランティアスタッフのための読書会と社会問題の勉強会を行っています。本当に意味のあるボランティア活動をするために、現代社会の実態を学び、それに対してどのように取り組んでいくことができるのか議論しています。
読書会では各自文献を事前に読んでおき、大学院生がテキストの解説を行います。これまで、熊沢誠『格差社会ニッポンで働くということ』、田端博邦『グローバリゼーションと労働世界の変容』、雑誌『POSSE』各号などを毎回1章程度のペースで読みました。
社会問題勉強会では、公害や原発労働、外国人労働者問題などを通じて現代社会に対する考察を深め、それらに対して何ができるかなどを議論しています。
ゲストとして大学教授を招き、特別講演をしていただくこともあります。最新の状況の考察や、POSSEのボランティア活動に期待することなどについて話していただいています。読書会での議論を、アンケート調査や政策提言などに活かしています。






